2012年2月27日、中国のニュースサイト・網易は
「緑色のキット・カット、自動で上がる便座のフタ、親切すぎる人々、日本はまるで
ほかの惑星のようだ」と題する英国人記者の翻訳記事を掲載した。
以下はその内容。
現在、日本という惑星にいる。平均的西洋人にとっていろんな意味で衝撃的経験ができる場所だ。
たとえば日本には緑色のキット・カットが売られている。ただ緑色に
コーティングされているのではない。チョコそのものが緑色なのだ(抹茶味のキット・カットを指す)!
そして有名なトイレも。日本では、床にしゃがんでするトイレと最新型のハイテクトイレの
両方を体験できる。最近では人が近づくのを感知すると自動的に便座のフタが上がる
便器さえ登場しているのだ。
さらに日本のテレビ番組。あまりにもくだらない。バラエティ番組では奇抜な服を着た
タレントたちがスタジオのひな壇に座り、つねに大げさな動きをしている。
タレントたちは残酷でくだらない命令に体を張って従い、笑いをとろうと必死だ。
グルメ番組も多い。やたらと食べ、食べ物に関する質問に答え、
食べ物を見せる。日本のテレビ番組の90%がこんな感じだ。
しかし、実際に外を歩いている日本人は全く違う。礼儀正しくて親切すぎるほど。
もしも、あなたが路上で彼らに道をたずねたら、それが知らない場所でも相手は
スマートホンを駆使して探してくれる。それでもわからない場合は、ほかの誰かに
電話して聞いてくれる。それでもだめだったら……、
日本人は本当に申し訳なさそうにその場を去るのだが、その姿を見たあなたは
親切な日本人に恥をかかせてしまったことに対して罪悪感を抱いてしまうだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/6324368/
2:名無しさん@12周年:2012/02/29(水) 19:55:42.35 ID:Je2fCg8I0
テレビ局の人間が日本人じゃない、と考えれば辻褄が合うな
65:名無しさん@12周年:2012/02/29(水) 20:05:03.81 ID:3yRT0FsvO
>>2
納得した
続きを読む